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rago1975の部屋

このブログは管理人が個人的に興味がある事項を書き留めておくメモみたいなものです。当面は、Manjaro Linux関係の記事が中心になります。

【メモ】Manjaro Linux LXQtでNeovimを使ってみる

私は普段、テキストエディタとしてはKateを使っています。Kateはとても高機能で重宝しているのですが、KDEユーザーでもないのに使用している(KDE関係のアプリケーションが依存パッケージとしてインストールされる)ことの違和感があり、また、エディタとしては少し重いことも気になるところです。
私はVimはコンソール上での作業には使用するのですが、もう少しエディタとして積極的に使ってみたいなと思い、新しもの好きとしてNeovimに挑戦してみようかなという気分になりました。

以下、Manjaroでデスクトップ環境LXQt上でNeovimをインストールした際のメモです。
(実はVim初心者なので、誤った理解があるかもしれません。)

インストールと設定

NeovimはManjaroの公式リポジトリからpacman コマンド等でインストールできます。クリップボードの使用時で必要になる xclip(またはxsel)、python-neovimなどもついでにインストールします。
Neovimでは、設定ファイル(Vimでいうところの.vimrc)について、~/.config/nvim/init.vim を読みこむようになっている(参照)ので、.vimrcの内容をそこにコピーしました。
また、Neobundle等のプラグインのインストールディレクトリも、~/.config/nvim/bundle/ になるので、init.vimの中身もそのように書き換えます。

qterminalとの相性

Manjaro LXQtで公式リポジトリに入っていて、それなりの多機能のターミナルはqterminalになると思いますが、現在公式リポジトリに入っているバージョンではNeovimが動かないことが報告されています(参照)。qtermwidget のgitバージョンをAURからインストールすると「Neovimが動かない」という不具合は解決していますが、今度は「全角文字の文字間隔が少しおかしい」という状況になります。
とりあえず、当面ターミナルとしてrxvt-unicode-patched(AURパッケージ)を使用することにします。rxvtは軽量で、~/.Xresources ファイルで容易に設定することができます。

クリップボードの使用

Neovimでは、クリップボードにコピペする際に、外部パッケージであるxclip(またはxsel)が必要みたいです(参照)。したがって、公式リポジトリからxclipをインストールして、init.vim内に以下の行を追加します(参照)。
set clipboard=unnamed,unnamedplus

Neovim-qt

NeovimのQt5クライアントとして、Neovim-qtが開発されており、gitバージョンがAURから入手できます。Neovimでは(Vimでは存在した)guifontなどの変数が除かれているのですが、Neovim-qtではフォントの設定は別の方法で行われます(参照)。このあたりは、私の理解が足りないので、今後勉強したいと思います。


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rago1975 (Takefumi Nagata)
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熊本在住の一般人です。Manjaro Linux関係の翻訳などを少々やっています。
twitter: https://twitter.com/rago1975

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