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rago1975の部屋

このブログは管理人が個人的に興味がある事項を書き留めておくメモみたいなものです。当面は、Manjaro Linux関係の記事が中心になります。

【メモ】検索エンジン Qwant

検索エンジンといえば、大多数の方がGoogleを使われていると思いますが、プライバシーの観点等からGoogleを使用し続けることに、少し引っかかりがある人も少なからずいるかもしれません。
ここ最近のネット上を騒がせている色々な問題に対して、このような声も出てくるのも仕方がないと思います。


そのような人をターゲットとした、DuckDuckGo などの検索エンジンも現れてきて、非Chrome系のブラウザ(私が使っているPalemoon とOtter)では、DuckDuckGoがデフォルトの検索エンジンとなっています。ただDuckDuckGoは、特に日本語での検索のパフォーマンスが弱いような印象を持ちます。

そのような中、最近Qwantという検索エンジンを知りました。
きっかけは、暗黒美夢王さんのこんなツイートを見たことでした。 というわけで実際にQwantを試してみました。Qwant はフランスの企業みたいです。
試しに「mikutter」を検索した結果です。
 

表示はたしかに新鮮で、特徴としては、デフォルト(all)だと、サイト、画像検索の他にニュースやTwitter等 まで拾って来ます。地域判定はしているみたいで、日本語の情報を優先して出しているみたいです(言語は設定で変更できます)。日本語での検索エンジンとしてはDuckDuckGoより随分有用な感じがします。
Qwantのポリシーの説明では、「ユーザーのトラッキングはしない。」「フィルタリングはかけない。」と宣言しています。

また、Firefox等ではアドオンが準備されており、検索バーに追加することができます。

現時点での不満なところは、やや処理に時間がかかること、動画の検索ではyoutube等3種類のサイトに限定されているところくらいです。

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Manjaro Xfce-16.11 非公式日本語をリリースしました。

OSDN(x86_64i686)、rago1975.net

前回(6月)のリリースから、5ヶ月経っていますので、とりあえず出しました。
ローリング・リリースの辛いところは、半年前くらい前のISOイメージでもアップデートするとシステムが飛んでしまうところがあるところです。
というわけで、誰が使っているか知らないのですが、一応定期的に出していこうかな、と。

Manjaro LXQt-16.10 非公式日本語をリリースしました。

OSDN(x86_64i686)、rago1975.net

前回(6月)のリリースから、LXQt関連では大規模な更新が色々ありましたので、それを反映させたものになっています。


10月9日のアップデートについて(Manjaro Linux)

10月9日に定例のstableのアップデートがありました(アナウンスForumの該当スレ)。
今回のアップデートは注意が必要です。
私のLXQtの環境の場合、アップデートの途中でx-sessionが切れて、再起動せざるを得なくなりました。
アップデートの途中で再起動になったので、アップデートを継続させるためには、以下のコマンドによる操作でデーターベースのロックファイルの削除が必要でした。
sudo rm /var/lib/pacman/db.lck
昨日(11日)になって、Manjaroの運営のほうから「今回のアップデートはx-sessionを抜けてから行うことを推奨します。」というアナウンスが出されました。
皆様も注意してください。


Manjaro LXQt のトラブルシューティングとか

Manjaro Linuxについては、ここ数ヶ月の間、大規模なアップデートが幾度かあっています。Manjaro JPで6月に公開したisoを現時点でインストールした場合、いきなり500Mbyte 超のアップデートに出くわします。
通常、インストール後に最初にやる操作として、pacman-mirrors コマンドで最速のミラーサーバーを設定します。
sudo pacman-mirrors -g
その後、ミラーサーバーのリポジトリを同期して、パッケージを更新します。
sudo pacman -Syyu
そうすれば、回線の状況にもよりますが、時間をかけてアップデートが進められます。
そこで、問題は、数カ月分のアップデートを受けることになりますので、その間に行われた仕様変更などによって、いくつか不具合が発生することです。そうなったときの対処法を示します。

QtアプリケーションからGTK+スタイルが消えた件

これについては、以前も書きました。Manjaro LXQtの環境で確認した結果、以下の作業で多分対応できると思われます。
  1. qt5-stylepluginsのインストール
    sudo pacman -S qt5-styleplugins
    
  2. メニューから「設定」→「LXQt Settings」→「LXQt 外観の設定」を選択。1. の操作を行うことによって、「ウィジェットのスタイル」が増えていることが確認できると思います。ここで「gtk2」を選択すると、元のGTK+と同じようなスタイルになります。

なお、以前の記事では/etc/environment の編集やqt5ctのインストールについて言及していましたが私のmanjaro lxqt 環境ではこれらの作業は不要ということが確認できました。

なお、設定ファイルは、~/.config/lxqt/lxqt.conf になります。

メニューからmanjaro settings managerが消えた

~/.local/share/applications/ ディレクトリ内を確認し、manjaro-settings-manager.desktopというファイルがあれば、削除してください。

プロフィール

HN:
rago1975 (Takefumi Nagata)
HP:
性別:
男性
自己紹介:
熊本在住の一般人です。Manjaro Linux関係の翻訳などを少々やっています。
twitter: https://twitter.com/rago1975

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