忍者ブログ
Home > > [PR] Home > Linuxアプリ > 【メモ】Lyxの導入と環境設定

rago1975の部屋

このブログは管理人が個人的に興味がある事項を書き留めておくメモみたいなものです。当面は、Manjaro Linux関係の記事が中心になります。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


【メモ】Lyxの導入と環境設定

Lyxのインストール

Manjaro LinuxでLyx texlive-langcjkをインストール。今回はpamacを使ったけれど、コマンドラインでするとこう。
sudo pacman -S lyx texlive-langcjk
依存パッケージとしてtexlive-coreとtexlive-binが併せてインストールされる。texlive-langcjkは後から入れるとjarticle.clsのパスが通らなくなる(解決策ある?)ので注意。
Lyxを起動させ、/usr/share/lyx/examples/ja/splash.lyx を開いた時にエラーが出なければok。(jarticle.clsのパスが通っていないと、ここでエラーが出る。)

日本語文書を新規作成する場合、[文書]→[設定]→[文書クラス]で「日本語Article(jarticle)」を選択。[文書]→[設定]→[言語]で「日本語」を選択し、文字コードを「その他:言語既定値(inputenc不使用)」とする。

evinceのインストール・環境設定

Lyx文書の印刷の手段として、dviファイルをpdfに変換し、pdfビューアーの機能を使って印刷することになる。
Manjaro 0.8.10 Xfceでは、evinceが入っていないので、インストール
sudo pacman -S evince 
このままでは日本語が表示されないので、poppler-dataをインストール(poppler本体はtexlive-binの依存パッケージとしてすでに入っているはず。)
sudo pacman -S poppler-data
それで、先ほどのLyx上で /usr/share/lyx/examples/ja/splash.lyxを開き、メニューから「PDF(dvipdfm)を表示」を選ぶと、正常な場合、evinceが起動し、PDF化された文書が表示される。

このままだと、pdf化したときに明朝フォントがさざなみゴシックになってしまうので、奥村研のサイトを参考に ~/.config/fontconfig/fonts.conf を作成・編集し、明朝フォントをIPAexMinchoで表示するように設定。



PR

コメント
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード

プロフィール

HN:
rago1975 (Takefumi Nagata)
HP:
性別:
男性
自己紹介:
熊本在住の一般人です。Manjaro Linux関係の翻訳などを少々やっています。
twitter: https://twitter.com/rago1975

カレンダー

08 2018/09 10
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

P R