Manjaro Linux の最新バージョン 0.8.11 がリリースされました。(
リリースコメント)
0.8.10 から約半年も間が開いてしまったのですが、Manjaro Settings Manager、パッケージマネージャー(Pamac)などのGUIツールの大幅な改良がなされており、外観も変更が加えられています。
先日、記載したOpenRCについては、一応公式にサポートするかたちになったもようです。
あと、これは日本のユーザーに関係する話ですが、ttf-droidフォントがプリインストールされており、日本語を選択してもデスクトップがクラッシュしなくなりました。インストール時に日本語を選択しても、(デスクトップの表示に関しては)ほとんどストレスを感じないレベルだと思います。
これを機に、より多くのユーザーに触れていただきたいと思います。
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